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Billy's footnotes 💬 Day 213, 2025


ピザとラーメン 🍜 なんて、どちらもカロリー高くて、一緒に食べたら、胃が持たれそう…

でも、ピザちゃんと一緒にラーメンだったらサイコーですね。なお、ラーメンが好きらしい…

ピザちゃんが訪れた「恵比寿ラーメン」は、タイのひとたちのお口にあわせて、やや味をアレンジしてはいるものの、日本のひとも違和感なく満足できる「日本式ラーメン」なのに、お値段は現地のひと向けのリーズナブルとあって、人気だそうですが、麺の量が少ないため、男性には一杯では物足りないかも…


…などとタイの食情報では紹介されていますから、JS アイドルつまり小学生アイドルのピザちゃんには丁度いいラーメンかもしれませんね。

Monthly Wrap-Up for July 2025



































Billy's footnotes 💬 Day 212, 2025

🏳️ American Sweatshop

Trailer for Uta Briesewitz's cyber thriller 'American Sweatshop' starring Lili Reinhart and Daniela Melchior.

Facebook とか YouTube の利用者からの「通報」を受けて、そのいわゆる「ポリシー違反」を指摘された写真や動画、文章の情報などが本当に良くないコンテンツなのか?!、実際に見聞きして、確認するモデレーターのひとたちって、ふつうなら目にしたくない醜悪とか残酷なものや、アタマおかしいとしか思えない書き込みなんかを見続けるため、仕事と言うよりは「拷問の責め苦」…

…みたいになっていくので当然、遅かれ早かれ精神を病んでしまい、下手すれば、ひととして立ち直れなくなることも…とハナからわかっているから、低賃金の「使い捨て」らしいよ…ソーシャル・メディアの大手って、どこも「ブラック企業」だよね…なんて、ウワサではなくて、実際にモデレーターのひとたちが起こした労災の訴訟などにもとづく「本当の話」を見聞きしたことがある…


…という映画通の方もいらっしゃるかと思いますが、そんなモデレーターの主人公デイジーの役をテレビシリーズ「リバーデイル」や「ハスラーズ」(2019年)などで知られるリリ・ラインハートが演じた「アメリカン・スウェットショップ」つまり「過酷な仕事だというのに、労働者を低賃金で酷使する搾取で、資本家の経営者たちだけが儲けて、肥え太っているアメリカのブラック企業」といった意味のタイトルがつけられたサイバー・スリラーのクライム映画が、予告編を初公開したので、チェックしておいてください。


ブラッド・アンダーソン監督の必見のユニークな恋愛映画「ワンダーランド駅で」(1998年)や、同じくアンダーソン監督のホラー映画の異色作「セッション 9」(2001年)を撮影したことで知られるドイツ出身のカメラ・ウーマンのユタ・ブリーズウィッツが、テレビシリーズのエピソードの演出を多数手がけて、監督の経験を積み、ついに長編の劇場公開映画に取り組んだ監督作「アメリカン・スウェットショップ」は…、

私生活もシッチャカメッチャカの大変だというのに、モデレーターの仕事として、恐ろしい犯罪の光景を撮影したのかもしれない動画を目にしてしまった主人公デイジー=リリ・ラインハートが、それを単に削除して終わらせることができず、凶行の主を探して、真相を突きとめなければ…!!と、ある動画にとり憑かれていく姿を通して、誰もが自由に投稿できるがゆえに当然、その代償としての闇と病みがつきまとうソーシャル・メディアの深みを描いた物語。

…とのことで、ネットにはウソとデマの誤情報や、フェイクの写真や動画が溢れかえっているわけですから、自分が見聞きしたものを、けして、鵜呑みにしてはいけませんが、果たして、デイジーが見てしまった「スナッフ・フィルム」つまり「殺人の記録」めいた動画の出どころと真贋は?!

ジェームズ・ガン監督がお気に入りの女優ダニエラ・メルシオール(「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー Vol.3」2023年)や、「イエスタデイ」(2019年)のジョエル・フライたちが共演した「過酷な仕事だというのに、労働者を低賃金で酷使する搾取で、資本家の経営者たちだけが儲けて、肥え太っているアメリカのブラック企業」は、そうしたネットのブラック企業の本場の北米では初秋の9月19日から限定公開で封切りの予定です。

Billy's footnotes 💬 Day 211, 2025

🏳️ Weapons

New 'Perfect Score' clip from Zach Cregger's mystery horror film 'Weapons' starring Julia Garner.

「ゲット・アウト」(2017年)や「アス」(2019年)といった SF ホラー映画の傑作の創り手として知られるジョーダン・ピール監督が、この脚本はどうしても手に入れたい!!と熱望して、入札に臨んだものの、さすがに大手には敵わず敗退したことも話題のひとつになっている…

ニュー・ライン・シネマが、ザック・クレッガー監督への脚本料の約1,000万ドルを含めた製作費の約3,800万ドルの総額を負担することで、入札に勝利した「ウェポンズ」つまり「武器類」が…


いよいよ来週末に迫った8月8日全米公開に向けて、小学校の先生のジュリア・ガーナー(「ウルフマン」2025年)と、いわゆる PTA のひとりのジョシュ・ブローリン(「シカリオ」シリーズ)が、子どもたちが消え失せた謎の事件をめぐって、口論しているところに、ベネディクト・ウォン(Netflix「三体」シリーズ)が演じる校長先生が文字通り血相を変えて、走ってくる不気味な本編シーンを披露したので…、


ザック・クレッガー監督の前作の民泊ホラー「バーバリアン」(2022年)は、まぁまぁ面白かったし、これも観よう!!と、すでに決めている方は動画の再生ボタンを押さずにパスして、観ようか観まいか?!考え中の方だけ、検討材料として、不気味な本編シーンをご覧ください。なお、この「ウェポンズ」の映画の格付けサイト Rotten Tomatoes でのジャーナリストの支持率は今のところ計12件だけの少ないレビューにもとづく初期値ですが、満点の100%となっています。

Billy's footnotes 💬 Day 210, 2025

🏳️ My Undesirable Friends

Trailer for Julia Loktev's documentary about TV Rain 'My Undesirable Friends: Part I — Last Air in Moscow'

現在は NATO すなわち北大西洋条約機構に加盟しているオランダの首都のアムステルダムに拠点を移して、報道を続けていますが、そもそもはロシア発の独立系テレビ局の「TV Rain」つまり「ドーシチ」、日本語で言うと「雨降りテレビ局」が…、

2021年の冬、つまりロシアの独裁者プーチンが翌2022年春の2月に、隣国のウクライナつまりウルトラかわいい美少女ミラちゃんの国に戦争を仕掛けるにあたり、あらかじめ、その侵略行為についての不都合な報道を規制する情報操作の取り組みを始めたことから、あくまでも「事実」を報道しようとする「雨降りテレビ局」は、どういう弾圧の目に遭い、同局の女性ジャーナリストたちは、そうした国家権力の不条理な行使に、どう立ち向かおうとしたのか…


レニングラードつまり現在のサンクト・ペテルブルクで生まれ、アメリカで育った女性の創り手のジュリア・ロクテフ監督(ガエル・ガルシア・ベルナル主演の「ザ・ロンリエスト・プラネット」2011年)が、国家から「外国のエージェント」に指定つまり「外国の手先」や「外国のスパイ」のように名指しされて、監視の対象に置かれた女性ジャーナリストたちが…、


同僚が投獄されたり、同じく「事実」を伝えようとするジャーナリストたちが暗殺されてしまう…といった記者の仕事を奪われるどころか、自分たちの人生そのものが根こそぎ破壊されようとする恐ろしい状況下に置かれた姿を取材して、昨2024年秋のニューヨーク・フィルム・フェスティバルと今春の第75回ベルリン国際映画祭の上映で、ともに注目を集めて、絶賛されたドキュメンタリー映画の「マイ・アンディザイラブル・フレンズ: Part I - ラスト・エア・イン・モスコー」つまり「わたしの好ましくない友人たち: Part I - モスクワでの最後の放送」が、ニューヨークでの来月8月15日限定公開での封切りに向けて、予告編を披露してくれたので、チェックしておいてください。

ロシアほど極端ではないものの、いま世界各国の政府が…、

スマホやネットのテクノロジーの普及を悪用し、国民を管理あるいは監視しようとする方向に流れている…などと危機感を抱いているひとたちも少なくないようですから、自分もそのうち勝手に「好ましくないひと」にレッテルづけされてしまうかも…と「他人事ではない現実」として、観ておくのもよい映画かもしれませんね…。