Pit Inn - February 2026
自分のほうこそ、社会の底辺であえいで、見通し真っ暗の人生を這いずっている落伍者のくせに、どこの誰だか相手にはわからない匿名をよいことに、現実には知りもしない赤の他人に罵詈雑言をぶつけて、例え相手が小学生の子どもだとしても容赦しない…だなんて、そんなの単に虚勢を張っているだけの卑怯者にしか過ぎないのに、かりそめの強い自分に陶酔したあげく、右翼にかぶれて、自分は右翼だ…!!とか言い始める…
…と書けば、またぞろビリーさんが大嫌いの「ソーシャル・メディア」なんかにハマって、くだらない不満や誹謗中傷を書き込んでいるゾンビの連中のことですか?!と言われそうですが、そうではなくて、柳町光男監督の1979年公開の日本映画の傑作のひとつ「十九歳の地図」を、Amazon Prime Video の見放題配信のラインナップのなかに見つけたので、観返してみたんです…。
もうずいぶん昔に一度、観たきりだから、内容をよく覚えてはいなかったものの、スゴい映画だと思った記憶があったから、あらためて観返してみたところ、いま観ても確かに、さまざまな意味でスゴい映画だとは思うけれど、主要な登場人物たちがみな、不毛な生き方に埋もれたまま、そこを自分から脱出する努力はせず、無駄あがきをしてるだけの姿には、まるで感心できませんでした。ですから、社会の底辺で、不毛に生きてるひとたちの姿を観て、いったい、そこから何を得られるのか?!は、大いに疑問だけに、いまのぼくは「十九歳の地図」をあまり、お薦めはできません。
しかしながら、冒頭の記述がまるで、いまの「ソーシャル・メディア」の問題か…と受けとめられなくはないように、匿名のイタズラ電話の罵詈雑言が匿名のネットの誹謗中傷に変わっただけで、ひとが心に抱える闇のところは変わっていないのか…といった感慨は持てるかもしれないし…、
「ソーシャル・メディア」は膨大な数のひとが利用しているのに、どうして、利益を生み出すことが困難なのか?!、それは「ソーシャル・メディア」を日常的に利用している者の多くが、社会の底辺にいる低所得者だけに、現実の購買力がないから、広告を出しても効果が薄い…と企業が判断してしまう…といった事情からすると、現実に何歳かはさておき、いまもまだ「十九歳の地図」が描いた底辺の澱みは続いているのかもしれませんね…。
人工知能の新進企業「アンスロピック」と、カナダのトロント大学の学者らが組んだ研究を伝えた「AI チャットが人間を “ 無力化 ” する 3つのパターンとは?」という記事によると…、
AI との対話により人間が「自分で考え、判断し、行動する力」を失っていく現象(ディスエンパワーメント)を招く可能性には、以下 ↓ の 3つのパターンがあるそうで…
① AI が誤情報や妄想を肯定することで、人間が現実を間違って理解してしまう(現実歪曲)
② 道徳的な価値判断を AI に任せてしまうことで、自分本来の価値観で物事を評価できなくなる(価値判断の歪曲)
③ 価値観に関わる決定や行動を AI に託してしまい、自分の意思だけで動けなくなる(行動の歪曲)
② 道徳的な価値判断を AI に任せてしまうことで、自分本来の価値観で物事を評価できなくなる(価値判断の歪曲)
③ 価値観に関わる決定や行動を AI に託してしまい、自分の意思だけで動けなくなる(行動の歪曲)
…とのことですが、以上の3つの「AI」を「ソーシャル・メディア」に置きかえても同じですね。
例えば、若者や未熟な成人の間違った考え方にもとづく不満などは、以前であれば、保護者や教師などの身近な大人あるいは友人から、その間違いを指摘され、矯正されることで、次第にまっとうな考え方へと成長できたのが、ソーシャル・メディアでは誰かが「いいね」するなど同調し、慰めを与えてしまうから、間違った考え方が矯正されず、ひとの成長がとまってしまう…、ソーシャル・メディアへの依存度が高い国の児童や若者の知能が著しく低下し始め、今のままでは亡国の危機だとか言われ始めていますけれど、まぁ、そういう自分から「無力化」された人間に代わり、「AI」が社会を動かしていくことにでもなるんでしょうか…?!
Google が、あろうことか「詐欺の広告」を配信してる…とのことで、該当する広告が表示されないように至急にブロックしました。ぼくビリー自身は「詐欺広告」をクリックしていませんが、広告の表示は「日本語」なのに、たどり着く先の URL は「ロシア」でしたから、普通ではないのは確かのように思われます。Google も広告で儲ける必要があるのはわかりますが、国際的な詐欺の片棒をかつぐようになっては、おしまいです…。なお、この現在の CIA は、ぼくビリー自身の考えにもとづいて、意図的に広告の数を減らしています。昔から言っているように、CIA はお金を儲けることが目的ではありません。毎日が楽しくなることが大事なんです。
もう約1週間も前(Day 30, 2026)になりますが、シンシアちゃん💕13歳✨のお友だちの話題で、シンシアちゃんのビデオを観て、ん?!🤨と何だか違和感を覚えたひともいるかもしれません…。というのは、下↓にアタッチしたビデオのシンシアちゃんも同じですが…、
ワイヤレスではなく、有線のイヤホンを使ってるんですね。だから有線のイヤホンなんて、最近は目にしたことがなかった…というひとは、シンシアちゃんの光景を観て、あれ?!、何か変…🤔と感じてしまうわけですが、そのシンシアちゃんを含めたピザちゃん🍕💕世代の「アルファ世代」や、ひとつ上の「Z世代」の若者たちが、有線のイヤホンを使い始めた…というのが、マスコミにも採りあげられて、話題になっています。
では、どうして、今あらためて、若者たちは有線のイヤホンなのか?!というのは、最近のワイヤレスのイヤホンは高すぎるから、中高生だけに買い求めやすい安価の有線を使う…という経済的な事情は当然あるようですが、しかし、それよりも、むしろピザちゃん🍕💕世代は…
つながるつながるとか言うけれど、でも本当のところ誰とも何もつながっていないじゃない…と、運営がアルゴリズムを使って、情報操作をしていることがもう「常識」のソーシャル・メディアはもちろん、ネットの世界はひたすらウケ狙いのフェイク・ニュースだらけ、誰も彼もみんな自分が目立ちたいばかりが先走って、そのために他人をどう利用するかしか考えていない…など、いまのインターネットはもう、巨大な詐欺のバトル・ロワイアルめいた修羅場にしか過ぎない…
…と、子どもたちはわかってしまっていて、欲にまみれ、ネットをまがいものにした大人に向けて、つながるって、こういうことでしょ…!!と、有線のイヤホンに代表される現実に文字通り「線」がつながっているアナログに回帰…と言うより、そもそもアナログの時代を知らないわけだから、「つながる」というのが、ひと同士が面と向かって、会話したり、お互いに肩をたたきあったり…といった現実にふれあえる距離感のことだった昔むかし…
…への憧れから、有線のイヤホンのほうがカッコイい!!となり、また、どんな音楽を聴いているとか、どんな通話をしているだとか、望んでもいないのに周囲のひとと勝手につながり、盗み聞きされたり…のハッキングの心配もない有線のほうが…と、いまのネットや技術に依存し過ぎの世界への不信への現われだとかも言われていますが…、
仮りにそうした見方が本当とすると、いまの大人や若者よりも、ピザちゃん🍕💕世代には前向きの期待を抱けるのかもしれないし、未来はそんなに暗くないかも…と、悲観せずにすむなぁ…!!と、ぼくビリーは思っていますが、でもまぁ、とってもオシャレのシンシアちゃんは流行に敏感なだけかもしれませんけどね…?!🤭
弾ける笑顔は超プリチィーのうわさのピザちゃんの「タイ人は日本の音楽で踊りがち」の記事で、どうして、「J-POP」黄金時代の大勢いるアーティストのうち、「PUFFY」を選んで、「渚にまつわるエトセトラ」なの?!というのは、アミユミさんのマネージャーのひとたちのブログの1997年3月10日付けの投稿を引用すると…🌴
KIRIN 天然育ちのコマーシャルと4月16日にリリースされる「渚にまつわるエトセトラ」のプロモーション・ビデオを、タイのプーケット島で撮影して来ました。Puffyの2人は象と絡み、乗ったり、洗ったりしました。CMは4月中旬からオンエアーで、ビデオはこれから編集です。
…だそうですから、ぼくビリーの大好きな「渚にまつわるエトセトラ」の MV を選ぶのが最もふさわしいということになりますね…🎶😇


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