Chloe Moretz announced that filming has begun for her new thriller 'The Edge of Normal'. Carlota Pereda, director of 'Piggy' is at the helm.
クロエ・モレッツちゃん最新作のスリラー映画「ジ・エッジ・オブ・ノーマル」の撮影がスタートしたクランクインを、当の主演女優のクローが北米で今日の木曜日(6月12日)に、ご覧の現場での写真をそえて、報告してくれました。
トム・ハーディ主演の Netflix のクライム・バイオレンスの配信コンテンツ「ハヴォク」(2025年)などを手がけた XYZ Films が製作し、クローのいわゆる所属事務所にあたるタレント・エージェンシー大手 CAA が配給権などの営業をつとめる「ジ・エッジ・オブ・ノーマル」は…、
いわゆるポッチャリさんを主人公にしたスペイン発のホラー・スリラー映画「ピギー」(2022年)が高評を博して、国際的にヒットしたことで、同じく CAA がマネジメントを手がけることになったカルロタ・ペレダ監督が、セリフが外国語つまり英語の映画に初めて取り組むもので、原作は…
北カリフォルニアの出身ながら、「リーダーズ・ダイジェスト 日本語版」の編集者として、かつては日本の東京に住んでいた作家のカーラ・ノートンが、2013年に発表した同名小説です。その
原作を「密室の王」と題し、邦訳出版する角川文庫によれば…、
壮絶な監禁事件から奇跡的な生還を遂げた22歳のリーヴは、医師のカウンセリングを受けながら、普通の生活をしていたが、13歳の少女の監禁事件が発覚し、その背後に巧妙な黒幕がいると気づいたリーヴは…。
…とのことで、クローお得意のホラー・スリラー系のジャンルですから、ファンの方も V サインしたくなってしまうはずの「密室の王」の完成をお楽しみに。